隅の曲がり四目とは下図(上下の2つ)の形のことを言います。日本棋院ではこの形を「死」と扱うことにしています。
上の説明で分かったと思いますが、上図の2つの形は黒から打つと死に、白から打つとコウとなります。 そのため双方とも自分から打つことはなく、終局までこの形が残ってしまうわけです。 しかし、コウにする権利は白にあるため、白のほうが有利であると判断し、日本棋院では「隅の曲がり四目は死!」と定めているということです。